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代表挨拶

歯周病は、歯周病原細菌が産生するタンパク分解酵素(トリプシン様酵素)や内毒素(LPS)により、免疫系が過剰に反応することで進行する疾患です。Ⅲ型・Ⅳ型アレルギーといった免疫異常が引き金となり、破骨細胞が活性化。歯を支える歯槽骨が吸収されていくことで、最終的に歯が脱落するに至ります。

さらに、重度の歯周病を放置した場合、感染は口腔内にとどまらず、上顎洞炎、顎骨骨膜炎、骨髄炎といった深刻な二次疾患へと波及します。これは単なる口腔疾患に留まらず、全身の健康にも影響を及ぼすリスクをはらんだ、見過ごすことのできない社会的課題でもあります。

この難治性疾患である歯周病の背景には、歯周病原細菌が作り出す菌体外多糖(EPS)による「バイオフィルム」の存在があります。この構造体は細菌の温床となり、高分子抗菌剤の侵入を防ぎ、さらに免疫抑制因子によってマクロファージの抗原提示を妨げ、私たちの防御機構そのものが機能しにくくなるという問題があります。

パーフェクトペリオ®開発への挑戦と使命

このような現状に対し、私たちは次世代の歯周病治療・予防薬の開発に取り組んできました。その集大成が、「パーフェクトペリオ®」です。パーフェクトペリオは、以下の6つの課題を科学的に克服することを目的として開発されました。

  • 高濃度炭酸水素ナトリウム(NaHCO₃)によるバイオフィルムの物理的除去
  • 分子量100以下の低分子成分によるバイオフィルム内部への浸透性の確保
  • 歯周病原細菌を10秒以内に殺菌可能な高濃度次亜塩素酸(HClO)の生成
  • 細菌の細胞壁破壊および核酸障害による、耐性菌発生の防止メカニズムの構築
  • 歯(硬組織)や歯肉(軟組織)への細胞毒性の低減
  • 体内成分に由来する免疫殺菌・細胞液の同時生成による副作用・アレルギーの抑制

これらの技術的課題を乗り越えた「パーフェクトペリオ®」は、バイオフィルム由来の歯周病に対する低侵襲治療を可能とし、感染症予防への新たな道を切り開くものと確信しております。

歯周病の根絶を目指して

私たちは、「歯周病は治らない」というこれまでの常識を覆し、患者さま一人ひとりの口腔環境を守るために、臨床現場での応用を通じてこの新しい治療法の普及を目指してまいります。

そして、歯周病の根絶という社会的な課題に対して、真摯に向き合い、確かな成果をもって応えていく所存です。

パーフェクトペリオ株式会社
代表取締役社長 
野口 宗則

代表取締役社長 経歴

1996年

北海道医療大学歯学部卒業

歯科医師国家試験合格 歯科医師免許取得

1999年 野口デンタルクリニック 院長
2006年 野口歯科医学研究所株式会社 代表取締役社長
2009年 パーフェクトペリオ株式会社 代表取締役社長
2013年

 関東地方発明表彰 日本弁理士会会長奨励賞受賞

「新規歯周病治療予防薬の発明」

会社概要

会社名 パーフェクトペリオ株式会社
設立 1999年3月
資本金 50,000,000円
代表取締役社長 野口宗則
本社所在地

〒305-0821

茨城県つくば市春日1丁目3-6

  • 事業内容
  • 歯周病治療
  • 歯周病メンテナンス
  • 次亜塩素酸水の研究・開発
  • ホームケア用洗口液の企画・販売
  • 予防歯科製品の開発
  • スマート口腔ケアサービスの開発
  • セミナー・啓発活動

■お車でお越しのお客様:【つくば中央IC】を降り、国道19号線を【学園都市方面】へお進みください。(約5.5km)

■電車でお越しのお客様:【つくば駅】のバスターミナルより【筑波メディカルセンター前】バス停を降車後、徒歩4分。

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